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「おしゃれは足元から」なんて言葉、聞いたことありませんか?
靴というのは、目立たないようであって、でも案外目を引いたりするんですよ。
いくら綺麗な服を着飾っていても、靴が汚れていたり選択を間違えていたりすると、
妙にバランスがおかしくなって、そこだけが逆に目立つようになってしまうんですね。
足を組んだ時に見える靴下も、気にならないようで意外とチェックしている人はいます。
まぁ、これは妊婦さんであってもそうでなくても、基本ではないかと思いますが、
おしゃれ以外に気をつけなければいけない靴選びは妊婦さんにとって大切な事。
そんなお話です。
妊娠初期の段階ですでにお腹が大きくなってくる訳ですが、
人間は身体のバランスや骨格のゆがみなどを察知すると、それを自然に矯正しようとします。
ですが、それでも辛いと今度は意識的に楽な体勢を取ろうとしますので、筋肉や
関節に無理な負担をかけている場合があるのです。
妊娠中はどうしても背中側に
反り返っていってしまうので、それを支えるため足腰への負担がかかってしまいます。
反り返ってしまうから、姿勢を真っ直ぐにするため、前傾しようとしますと、
今度はお腹の重さに耐え切れなくなって、転倒の危険性が高まる事になります。
家の中でもそうですが、これが野外だったならとんでもない事態を引き起こします。
ですから、妊婦さんにとって靴選びは重要なもののひとつなのです。
では、靴の選び方ですが、一般的には最も安定するローヒールが良いとされています。
よほどの自信があるのなら別ですが、ハイヒールは危険であることはもちろん、
重心のバランスがつま先に来て、膝や腰に相当な無理を強いる事になりますから
避けるほうが無難です。関節に筋肉に負担が来ないヒールの高さは3cm以内がいいそうです。
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