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妊娠4ヶ月を越えますと、つわりも落ち着き、体調も安定してくることから、
普通に食事が摂れるようになりますが、お腹がふっくらするだけでなく、過度な
食事量や運動不足による体重増加が気になりだす頃でもあります。
妊娠期間中、
赤ちゃんは母体から自らの発育に必要な栄養を摂取していきますので、
母体の健康維持のためにも食事は重要な要素の一つです。
ですから、お腹の中で
育つ赤ちゃんのために、食べないという訳にもいかないですよね。
かといって、
必要以上のカロリー摂取による体重増加は、妊娠中毒や難産の一因にもなりますので、
当然、個人差はあると思われますが、ご自分の身長、年齢から見た一般平均体重の
数値プラス6〜8kgが理想だといわれています。
体重が増えますと、体調維持だけで
いっぱいいっぱいになり、日に日に身体を動かすことがおっくうになります。
しかし、前述した通り、適度に運動することは決して無意味ではありません。
男女に関わらず「ストレスでやけ食い」なんて口にする人もいるくらいですから、
妊娠中の「ストレス」は並大抵ではないだろうという風に思いますが、心の健康と
身体の健康が一致してこそ、良い出産ができる第一条件だとするなら「ダイエット」という
観念からピラティスを実践することもまた、案外的外れではない気がいたします。
現在、日本でもピラティスはエクササイズの一環となっていますが、マタニティに向けての
プログラムを組んでいるところや教室などはまだまだ少ないのが現状のようです。
ただ、呼吸法や無理のない運動が効果を生むなら、一度お試しになってみてはいかかですか。
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