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「マタニティスクール」読んで字のごとくです。この言葉の由来がどう伝わって
使われるようになったのかを、まず知りたくなり調べてみる事にしました。
初めに、英語ですから英和辞書でMaternityを検索すると「母性」「妊婦」とあり、
次にMaternityを使った言葉を見てみると、スイミング、ドレス、ブルーと続きます。
ですが、肝心のスクールの文字が出てきません。
ということは・・・ガッツポーズや
ポテトフライといったような「和製英語」である可能性が高いということですね。
にもかかわらず、この言葉は一般的にかなり広がりをみせていますので「妊婦の学校」とでも
訳せばいいのでしょうか。
あくまで個人的な印象になるのですが、現在では事件や揉め事など
隣同士で起こるトラブルも多発しているため、近所付き合いがなく、私の母や祖母の時代のように
お隣さんや町内の方が世話を焼いてくれる環境が見られなくなったことから、
妊婦さんを対象にした指導、アドバイス、コミュニケーションなどを行う目的で
設けられた場であるのでしょう。
時代背景を物語っているとはいえ、少し寂しい話ですね。
と、前置きはこの辺にして、マタニティスクールがどういったものか進めてまいります。
このスクールは、不安や疑問を抱えた妊婦さんに対して、元気に、快適に過ごせるような
場を提供するために始められたものです。形式もいろいろあり、様々な場所で
行われていて、参加する方々も年々増加傾向にあるということです。
しかし、その内容はどこでも同じという訳ではなく、また目的別に分かれているところも
あるようです。
主催しているのは、市や区であったり、産科、婦人科であったり、
またスポーツクラブであったりと、関わる業種によってそれぞれに特色も見られます。
では、ひとつひとつを拾い上げて見ていくことにしましょう。
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